カスタムアプリを作りはじめるときのコツ!

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もりし

こんにちは!
 
サイボウズ コミュニティ チームのもりしです。
 
本日は「カスタムアプリ」を作りはじめるときのコツをご紹介します!
 
カスタムアプリを作りはじめるとき、皆様どんな流れで作業されていますでしょうか。
 
「配布アプリ」など使って、さくっとアプリを作るときは問題なく作れるかと思います。
 
しかし、作りこみが必要なアプリだと問題が出てきます。
 
どんな問題かというと、作りこみが必要なアプリは作成中の期間が長くなることが多く、もう運用されていると勘違いしたユーザーがレコードを登録してしまうことがあるのです。
 
例えば、勘違い登録を防止するため作成中のカスタムアプリのタイトルに【作成中】と文言を入れるなどの工夫があります。
 
とはいえ、タイトルだけだと勘違い登録が起こってしまう可能性があるので、今回はカスタムアプリのフォルダを使った運用をご紹介します。
 
概要としてはカスタムアプリに「作成中のフォルダ」を作成しアクセス権をかけて、アプリの利用が許されているユーザーだけアプリを閲覧・編集・追加・削除させる方法です。
 
こうすれば、はじめに「作成中のフォルダ」配下にアプリを作成し、完成すれば別の「公開されたフォルダ」にアプリを移し替えることができます。
 
設定方法についてはこちらをご参考ください。
 
はじめに、「トップページ 」 >「 カスタムアプリ(ルートフォルダ)」>「フォルダを追加する」をクリックし、「作成中のフォルダ」と入力しフォルダを作成します。
 
cybozu
 
「トップページ」> 「システム設定(詳細)」>「 カスタムアプリ」>「 アクセス権の設定(フォルダ)」>をクリック。
 
cybozu
 
「作成中のフォルダ」欄にある「アクセス権を変更する」をクリック。
 
cybozu
 
フォルダを利用できるユーザー/グループを設定します。
 
cybozu
 
こうすることで「作成中のフォルダ」にアプリを閲覧・編集・追加・削除できるユーザーを設定することができました。
 
アプリ自体にアクセス権をかけておいて、必要なときに公開するという方法もあるのですが、アクセス権の設定が複雑な場合に誤設定してしまうおそれがあるのでフォルダ単位で「作成中のアプリ」を作っておくと運用がシンプルになるかと思います。
 
「作成中のフォルダ」だけでなく、「年度別フォルダ」 「運用停止フォルダ」などを使えば、組織や役割が変わってもカスタムアプリがうまく運用できるかと思います。
 
詳細は下記をご参考ください。
 
カスタムアプリのフォルダのアクセス権
 
皆様にもカスタムアプリを作りはじめるときの工夫・コツなど教えていただけますと幸いです。
こんなカスタムアプリを作ってみたい!などご要望もお待ちしております!
 
それでは、よいカスタムアプリライフを!

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